「食ハラ」って知っていますか?意外と知られていないハラスメント

f:id:hi7ata:20190122201857p:plain 陽向(@hi7ata)です^^

「食ハラ」という言葉、 聞いたことありますか??

実はこれ、「食ハラスメント」の略で
今や日々当たり前のように使われている
パワハラやセクハラと同じハラスメントを指す言葉です。

私自身最近目にした言葉なんですが、その内容は


「ああ、すっっごいわかる」


と思わず言ってしまったくらい
今までに見た事はもちろん、自分自身もされたことがあるものでした。

まだまだ浸透していない言葉だなあと思うのと同時に
無意識にやってる人が多いかも!!と思ったので
紹介させて頂こうかな、と思います^^

食ハラスメントとは?

そもそも食ハラスメントとは何か、というと
漢字そのままの通り「食に対するハラスメント」のことです。

例をあげると

・会社の飲み会で残った料理を新人に残さず食べるように言った

・みんな食べてるからと自分の苦手なものまでお皿に乗せられた

・食べられなくて残すとわざとらしく「もったいない」などという

要は、食べられないのに食べることを強要させる
ことを「食ハラ」と言います。

食ハラの例としてよく1つ目の「会社の飲み会」でのシーンが挙げられるのですが、 上下関係があって「NO」と言いづらい環境ではアルハラ(アルコールハラスメント)と合わせてよく起こりがちなケースです。


そしてこのハラスメントの厄介なところは やった本人が悪いと思っていない、むしろ「良いこと」だと 思っているところなんです。


どう言うことかと言うと、
「遠慮してあまり食べない人に食べさせてあげている」と
勘違いしているケースがある、ということです。


そういう方は悪いという認識がないので、
良かれと思って同じことを繰り返してしまうんですよね。。。

私の食ハラ経験

私は飲み会の席などでここまでのことをされたことはありませんが、
食ハラまがいの「ちょっと嫌だな」「しんどいな。。。」と思うような経験をしたことがあります。

元々私はどちらかといえば少食で、胃腸も丈夫ではありません。 早食いをしたり食べ過ぎたりすると調子を崩すこともザラです。

「自分の適量は自分が1番知っている」ので、
一人前の料理が出てきてもこれ以上はしんどいな、と思ったら
無理に食べずに「ごちそうさま」をするようにしています。

それを見かねてか面白がってかはわかりませんが、
私が「ごちそうさま」を言った時に残っているものがあると
「また残してるー」と言われたことがあります。

その時は「えへ」なんてごまかしていたのですが、
それが一時期毎回のように続いたことがあって、
その時は「もうやめてくれないかな」と感じました。


また、ある時は女子会で、
出てくるコースの料理を率先して取り分けてくれた人がいたのですが
この食材ちょっと苦手だな。。。
と思っていたものも言う間も無く取り分けられたり
まるで「お皿を空にするのがノルマ」かのように
まだいけるーーー!とひたすら取り分けられたこともありました。
(取り分けてくれること自体はありがたいのですが。。。)

食ハラをしない、されないために

【しない為には 】
①1人1人適量は違うことを理解すること。
(1人前はあくまで目安。みんなにとっての1人前じゃない)

②残すこと=悪だと決めつけない。
(残さず食べることはベスト◎ただ、食べきれなくてもいいと言う寛容さも必要)

③「まだ食べれそう?」と言う問いかけ
(取り分ける際は無言で入れるのではなく、いるかいらないかの問いかけをする)


【されない為には 】
もう食べられないという「意思表示」をしっかりすること!

(している本人は良いことだと思っているのでなおさら!
私も学びました。。。)

せっかくの食事の時間、思い合って楽しいものにしたいですね^^